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2017/04/13

メタボ健診低調なら「罰金」増 受診率向上へ

【2017年4月12日 朝日新聞DIGITAL】

<メタボ健診低調なら「罰金」増 受診率向上へ施策導入>

メタボ健診を受ける社員や職員が少ない健康保険組合や共済組合への「罰金」を増やします――。12日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、塩崎恭久厚生労働相がこうした施策の導入を表明した。健康維持を促し、将来の医療費削減につなげる狙いがある。

 メタボ健診(特定健診)は40〜74歳が対象で、生活習慣病予防が目的だ。受診者は増加傾向にあるが、2014年度の全組合平均の受診率は49%。厚労省が目指す70%に達していない。健診に引っかかった人に対して保健師らが改善の行動計画を立てる特定保健指導の受診率も18%と、目標の45%にほど遠い。

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http://www.asahi.com/articles/ASK4D42VFK4DUTFK003.html?iref=comtop_list_api_n02



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