サービス案内

メタボリック対策

メタボリック対策(特定保健事業サポート)積極的支援向けサービス

弊社の特定保健指導サービス(積極的支援サービス)は、独自のコーチング術を活用し、
参加者自ら行動変容につながるプログラムとなっております。

◎保健指導(電話・メール)

1ヶ月目

初回対面指導

初回面談時にコーチング術を活用して、生活習慣、食事習慣等をお聞きし、自発的な行動目標の設定まで行います。

第1回目の電話支援(上旬)

行動記録開始の確認。実際始めてみてわからないことなどのご質問をお聞きします。

◎行動記録表

行動記録票とは
日々の体重記録、歩数記録、腹囲測定+行動目標に対する自己評価を毎日記録してもらいます。
2ヶ月目

第2回目の電話支援(上旬)

前月の行動記録表に対するアドバイスをお電話で行います。行動目標の達成を承認し、未達成の項目については励ましと達成に向けてのアドバイスを行います。

 

担当者からのメール(下旬)

前月行動記録表の内容と、お電話でお話した内容のポイントをアドバイスシートにしてメールをお送りします。

3ヶ月目

第3回目の電話支援(上旬)

前月の行動記録表に対するアドバイスをお電話で行います。行動目標の達成を承認し、未達成の項目については励ましと達成に向けてのアドバイスを行います。

担当者からのメール(下旬)

前月行動記録表の内容と、お電話でお話した内容のポイントをアドバイスシートにしてメールをお送りします。

 
4ヶ月目

最終対面指導

3ヶ月間に渡る行動改善に対しての評価と、今後の定着に向けての効果的なアドバイスを行います。

※6ヵ月後に効果測定も実施いたします。

 

ヘルスマネジメント 保健指導方針

  1. 食生活、食行動、食環境、生活行動、生活環境など、質問調査を事前に十分に行い、健康診断結果とあわせ、初回面接前に対象者のアセスメントを行います。
  2. 初回面接前に対象者の保健指導計画を作成します。
    保健指導担当者間でカンファレンスを行い、常に担当者個人の判断にならないように努めます。
  3. 保健指導者は効果的にコーチング技術を活用し、対象者と問題点を共有し、対象者自身が生活改善できる目標を立てます。
  4. 無理のない減量を目指します。
  5. 1ヶ月で体重の2%以内(目安は毎月1kg<腹囲1cm>)減量で、着実に減量しリバウンドしないように支援します。
  6. 対象者それぞれに合った資料をタイミング良く提供し、常に対象者が理解を深めるように支援します。
    例えば…外食、間食、アルコールなどの量とエネルギーの関係、運動 など。
  7. 行動記録をしていただきます。
    対象者自身が目標行動を実施しているかどうかの確認、行動の継続を促すため、毎日目標行動の記録をしていただきます。
  8. 継続的支援においても、常に対象者との信頼関係を大事にコミュニケーションを図り、行動の継続をしていただけるよう支援します。
  9. 支援終了後も対象者と目標の評価を行い、その後につながる支援を行います。
  10. 支援終了後、対象者の目標の達成度、参加状況、保健指導支援プロセス、保健指導アプローチ、などを評価(効果測定)し、次回の支援においてより効果の高い支援を行えるように努めます。

◆体重減量、腹囲減量だけが最終ゴール(目標達成)ではありません。
対象者自身が健康行動に目を向け、5年後、10年後に今以上に健康であると感じていただけることを意識した保健指導を実施していきます。

会社案内
企業理念・会社概要・
個人情報保護方針
代表挨拶
サービス案内
特定保健事業
メタボリック対策
減量サポート
食育・栄養相談
旬の食材の栄養を伝える
セミナー事業
管理栄養士セミナー
このウェブサイトに関するご質問、お問い合わせ、ご意見、資料請求は、 info@health-management.co.jpまでお願いします。