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2014/04/19

脱メタボ、保健指導が有効 男性2割、女性3割が改

【2014年4月19日 ashi.com】

<脱メタボ、保健指導が有効 男性2割、女性3割が改善>

特定健診でメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や肥満とされ、積極的に保健指導を受けた人は1年後、体重や血圧などの値が改善し、男性は2割、女性で3割が「脱メタボ」に成功していた。厚生労働省が18日、調査結果を初めて公表した。厚労省は「一定の効果が見られたので、受診率向上をめざしたい」としている。

 特定健診は2008年、生活習慣病予防のため、40〜74歳を対象に始まった。男性で腹囲85センチ以上、女性で90センチ以上の人のうち、血糖、脂質、血圧の二つ以上で基準値を超えるとメタボリックシンドローム、一つだけだと「予備群」と判定される。企業の健保組合や国民健康保険などには、判定された人たちへの保健指導が義務づけられている。

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http://www.asahi.com/articles/ASG4L54BWG4LULBJ00J.html?iref=comtop_list_nat_n02


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