2014/05/15
朝食調査:朝食は体内時計整え、肥満防止につながる
【2014年5月14日 毎日新聞東京朝刊】<朝食調査:朝食は体内時計整え、肥満防止につながる>
1日3食のうち、朝食が最もおろそかにされている現状が、食事の時間と内容に着目した時間栄養学を研究する柴田重信・早稲田大教授監修の「朝食に関する調査」で浮き彫りになった。柴田教授は「朝から活発に活動する現代人にとり、朝食に重点を置くことこそが大切。体内時計を整え肥満防止にもつながる」としている。
調査は、20〜50代の男女1200人を対象に、市場調査を手掛ける「シタシオンジャパン」(東京都中央区)が3月、インターネットで実施した。
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http://mainichi.jp/shimen/news/20140514ddm013100040000c.html