2014/05/20
脱メタボ合宿…厚労省がプログラム
【2014年5月19日 読売新聞】<脱メタボ合宿…厚労省がプログラム>
合宿に行って生活習慣病の予防を――。厚生労働省は、特定健診(メタボ健診)でメタボリックシンドロームや、その予備軍と判定された人が、旅館やホテルに泊まりがけで運動・栄養の保健指導を受けるプログラムを策定する。今年度中にまとめ、集中的な指導で健康作りのきっかけにしてもらいたい考えだ。
厚労省が作るのは「宿泊型新保健指導プログラム(仮称)」。国保を運営する市町村や企業の健康保険組合が主催する2泊から1週間くらいの実践例を示す。
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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98504