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2014/07/01

不眠症状「三重苦」が37%…入眠時・夜間・早朝に

【2014年6月30日 読売新聞】

<不眠症状「三重苦」が37%…入眠時・夜間・早朝に>

 寝付きが悪いと不眠症状を訴える人の47%は夜中に目覚める悩みも持っており、朝も早く目覚めてしまう「三重苦」の人も37%いるという調査結果を、大分大の兼板佳孝教授(公衆衛生)がまとめた。徳島市で来月3日から開かれる日本睡眠学会で発表する。

 調査は全国から無作為で抽出した20歳以上の4820人を対象に、不眠症状について面接調査を行い2614人から回答を得た。

 寝付きが悪いと入眠障害を訴えたのは9・8%。夜間覚醒は7・1%、早朝覚醒は6・7%だった。

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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=101040



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