2014/11/26
歩かず車よく使う環境、高血圧が多い?
【2014年11月26日 asahi.com】歩かず車よく使う環境、高血圧が多い? 都道府県を分析
住民1人の1日あたりの歩数が少ない都道府県では、高血圧の人の割合が高いという分析結果を、和歌山県立医科大保健看護学部の岡檀(まゆみ)講師(健康社会学)が発表した。歩数が少なくなる傾向があるのは、軽自動車を使う頻度が高く、面積当たりの駅の数が少ない都道府県だった。歩く機会が少ない環境が、住民の高血圧に影響を与える可能性を示しているという。
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